ライフスタイル 読書感想

ONE PIECEから勇気をたくさんもらった

ライフスタイル

ノンホルダー・リトです。

※以降、ONE PIECEに関するネタバレが含まれています。ご容赦ください。

この2連休、ONE PIECE読み耽ってしまいました。

DMMブックスが以前大型セールやっていて、
全巻まとめ買いしてしまったのです。

誘惑には負けてしまいましたが、
結果、勇気をたくさんもらいました。

勇気をもらったシーンをアウトプットします。

全体を通して得た視座

ONE PIECEを読むのに年齢は関係ない

大人になってはじめて読むビッグタイトルです。

もっと早く読めなかったことを後悔しました。

とはいえ、この年齢だから受け止められたよな
というシーンもたくさんありました。

ONE PIECEでは、子供も大人も老人も、
誰もが活躍しています。

そして、誰もが、夢を持っています。

だからこそ、年齢がいくつになっても響くものがあるのです。

だいたいの差別はいらない

この世の中に差別はいらないんだと、
何度も痛感させられます。

天竜人が人を、
人が魚人を、
王が民を、

蔑んだり、憎んだり、その逆が起きたり。

それを何度もぶち壊す麦わら海賊団。
そして、救われる人々がたくさんいる。

そんな日々を何度も見せられると、
だいたいの差別はいらない、
そう感じる読後感でした。

弱くても成長すればいい

ONE PIECEの魅力的なキャラクターたちは、
誰もが超人ばかりです。

でも、彼らの過去回想シーンを見ると、
みんなよわっちい子供でした。

彼らは、幼い頃から、
自分の夢とか理想を抱いて、
自分を磨いていました。

だから、あんなに強いんです。

そう、先行者優位です。

全てがそういうわけではないと思いますが、
先行者優位が占める部分は多いはずです。

一歩を踏み出し、継続すること、
それをいかに早い段階からやるか。

これしかないと思いました。

あとは、適正と運に身を委ねます。

設定が凝りすぎ

地理的な設定、
ログポーズ、
勢力図、
ポーネグリフ、
悪魔の実、
覇気、
ビブルカード、etc

もう数え切れない設定が散りばめられていて、
読み応えがありすぎです。

こんなに壮大で、細かい物語を、
ずっと読まずにいたなんて、
自分に驚きました。

超たのしい。

ログポーズの設定は、
何よりも驚きました。

序盤だったのもありますが、
グッと引き込まれました。

この冒険は一体どうなるんだ?って。

麦わら海賊団の冒険は、波乱続きですね。

感動したキャラクターの背中

サンジの女性とは戦わない主義

彼はこれを貫き通しています。

どんなことがあっても。

女性を等しくうやまい、
それを絶対曲げない。

騙されても、暴力を振られても、
絶対に蹴り返さない。

そんな一本気さ、
リトもほしい。

ルフィのバランスあるサイコパスさ

ルフィはサイコパスだと思いました。

周りのことを全く気にせず猪突猛進するところが、
なんともサイコパス感を感じます。

でも、ここぞというときに、
相手の真意を見抜き、一緒に戦ってくれます。

それが、単なるサイコパスに止まらず、
人を惹きつけている一つの要素です。

自分のやりたいことは絶対に曲げない。

でも、そのやりたいことが自然と
周りの人たちのやりたいことに同化していく。

このバランスの取れたサイコパスさが、
たくさんの人々を魅了する
カリスマ性につながっているのです。

ゾロの最強の自己肯定感

第6巻のミホークとの会話。

このおれをバカと呼んでいいのは
それを決めた俺だけだ

ONE PIECE 第6巻

そんな考え、したことがない。

たまに、自己嫌悪におちいることもあるけど、
こんな強い決意みたいなものを持って、
自分をけなしたことはないや。

安易に自分を卑下しないことの大切さを
逆説的に学びました。

ラブーンの精神力

何十年も愛する海賊たちの帰りを待つ
クジラのラブーン。

信じ続ける精神力。

信じ続けられるものが、
リトにも見つかるといいな。

ナミのやりながら身につける姿

第21巻でダブルフィンガーとの
対戦でナミが見せた姿です。

初めて使うクリマタクトを
試しながら戦っていました。

「とにかくやってみる」の
究極系です。

命かかってますもんね。

命かかってないんだから、
もっと「とにかくやってみる」を
実践しなきゃですね。

感動したシーン

職業には時代の要求がある

第11巻でゾロが放ったセリフです。

タシギが、なぜこの時代は刀が悪党に使われるのか、
疑問を吐露しました。

その返答です。

職業にゃ時代の要求ってもんがあるからよ

ONE PIECE 第11巻

インターネット、SNSと
いろんな技術によって、
いろんな職業が日々生まれるこの世界。

この時代に求められる職業はなんなのか、
チャレンジしながら見極めていく姿勢が
大事だと気づきました。

「知識」とは、即ち「過去」である

第41巻で、ロビンの故郷オハラの
クローバー博士が放った一言です。

過去をどれだけ学び、
未来にどれだけの知識を残すことができるのか。

それが、人生に求められる
使命の一つなのだと痛感しました。

もっとアウトプットしないとですね。

クローバー博士のこちらの言葉もグッときました。

過去がどうあれ
それが人間の作ったれきしならば
全てを受け入れるべきじゃ
恐れず全てを知れば
何が起きても対策が打てる

ONE PIECE 第41巻

明日は、もっと勉強してブログでアウトプットするぞー。

やっぱりエネルの顔

ルフィと対峙したエネルの顔。

おごり高ぶることの情けなさを痛感しました。

いろんな成功者のかたも言っていますが、
上とか下とか考えるのは意味がないです。

絶対に上には上がいます。

自分の狭いコミュニティの中で、
何か自分が得意とすることがあっても、
それをおごることは無意味です。

そんなことより、
その得意なものを誰かのために使おう。

ライティングを得意にして、
たくさんの人に役に立つ情報を
届けられるようになりたいな。

裸の王などいるものか

第23巻で、アラバスタ王が、
ルフィたちに風呂場で語った言葉です。

権威とは衣の上から着るものだ
だがここは風呂場

裸の王などいるものか

私は一人の父として
この土地に住む民として
心より礼を言いたい
どうもありがとう

ONE PIECE 第23巻

人はみんな人なんだよなぁって、
安心させられた一言です。

やっぱり、自分よりも権力のある人を
目の前にすると緊張しちゃいますよね。

でも、こんな人間らしい人もたくさんいるはずです。

まずは、自分が心を裸にしていかんとですね。

サウナ行きたい。

結論:誘惑に負けたけど、勇気をもらった

この2連休でたたみかけるように、
50巻分読んでしまいました。

本当は、ちょこちょこ読んで行く予定だったのに。

誘惑に弱いのも人間らしくていいですね。

しかし、読んでよかった。

年齢なんて関係ない。

自分の理想を追い続ける。

この勇気を学ぶことができました。

免責事項

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DYOR, NFA

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