仮想通貨 読書感想

読書感想:仮想通貨のバイブル『ブロックチェーン革命』

仮想通貨にただ投資しているのはもったいないかも

どうもノンホルダー・リトです。

皆さん、仮想通貨に投資していますか?

私は大した額ではないですが、

余ったお金はすべて

仮想通貨に投資しています。

皆さんの中には

お金が増えるからという目的だけで

投資している方もいると思います。

でも仮想通貨はもっと奥が深いです。

というか知れば知るほど、

その仕組みのすごさに驚かされます。

リトがもと居た世界にはない

ものすごい技術です。

それを教えてくれたのがこちらの本です。

野口悠紀夫(2017)「ブロックチェーン革命 分散型自律社会の出現」

リトが最も心震えた部分を1つ語ります。

仮想通貨やブロックチェーンの具体的な仕組みなどは

本書や今後リトが紹介する本を読んでみてください。

本書は、イケハヤ師も2018年に紹介されていた

仮想通貨やブロックチェーンのバイブル的な本です。

この本を読まずして、仮想通貨に乗り出すのは、

教科書を全部家において

学校に行くようなもんです。

担任の先生に「やる気あるのか?」と

怒られてしまいそうですね。

ブロックチェーンは完全競争市場を現実にする

完全競争市場とは、経済学の用語です。

どういう意味かというと、

個々の企業や家計が生産量や消費量を変更しても市場で成立している価格に影響しないような状況が前提の市場

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%AB%B6%E4%BA%89

です。

実は、古くから経済学では、

この完全競争市場を現実に当てはめて

研究する学問だったりします。

でもこれって、

現実世界ではありえないですよね。

リトのもといた世界でもありえないです。

作っている側の人みんなが隠れて

うその価格設定をして売っていたら、

モノの価格は純粋な需要と供給のバランスでは

成り立たないのです。

これは極論ですが、

もっと身近な例でいうと、

銀行やクレジットカードの

手数料なんかがいい例です。

モノの取引に、

そのモノの値段とは関係がない、

仲介手数料みたいなものが発生したりします。

銀行のATMでお金を引き出そうとしたら、

100円ぐらいの手数料を取られたことが

ない人はいないと思います。

こういったことがあるため、

完全競争市場が現実にはありえないわけです。

では、ブロックチェーンによって、

なぜ完全競争市場が現実化すると

考えられているのでしょうか。注)

これからお話しします。

ブロックチェーンは簡単に言うと、

銀行がなくても

誰もがお金を引き出せて

誰かに送ったり、

誰かからもらったりできるシステムです。

つまり、銀行がいないので、

お金を引き出すための手数料などは

ほとんど取られない仕組みになっています。

これによってどうなるのか。

ブロックチェーンにつながっている人同士は

誰に邪魔されるでもなく、

お互いのほしいものを

両者で決めた価格(仮想通貨の量)で、

取引ができるわけです。

フリマアプリだってそうじゃないか?

と思われるかもしれませんが、

そうではありません。

フリマアプリでモノを取引する以上、

そこで発生した取引額の一部を

フリマアプリを利用したことに対する

利用料として取られるのです。

ブロックチェーン上で取引する際は、

そういった手数料がほとんど取られないわけです。

これが、完全競争市場が現実化する理由です。

この世界、とてもうれしくないですか?

価格を第三者にゆがめられることがない、

純粋に欲しい人売りたい人が決めた

その価格が取引価格になる。

リトがもといた世界では、

冒険者ギルドの

マスターが平気で

報酬の半分をクエストの紹介料ということで

奪っていくことが常識化していました。

あの世界にも

早くブロックチェーンが

できるといいなぁ。

注)本書では、完全競争市場ではなく、

一般均衡モデルという単語が使われていますが、

似たような意味なので、よりわかりやすい

完全競争市場という単語を使って要約しました。

まとめ

野口悠紀夫(2017)「ブロックチェーン革命 分散型自律社会の出現」

は、仮想通貨に触れる人は絶対読むべきバイブルです。

そして、ブロックチェーンは

完全競争市場を現実にする

最高の技術です。

この本を読んで、

仮想通貨とブロックチェーンの魅力をもっと知って、

仮想通貨の投資をもっと楽しみましょー。

そして、ブロックチェーンが

早く世界のスタンダードになってほしいです。

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DYOR, NFA

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