仮想通貨

投資方法は決めた。あとは、どの仮想通貨に未来を託すか:③ICP(DFINITY)?

仮想通貨

ノンホルダー・リトです。

リトがどのブロックチェーン、仮想通貨に未来を託すかを考える
連載企画第3弾です。

今回もみなさんにわかりやすく、
情報提供していきたいと思います。

突然ですが、AWS、通称Amazon Web Serviceをご存知ですか?
これは、天下のAmazonさんが提供している、クラウドコンピュータです。
クラウドコンピュータはクラウド+アプリが色々使えるサービスだと思ってください。

そして、今、そのクラウドコンピュータも分散型が求められています。

その代表格がICPです。よく、DFINITYというプロジェクト名でも呼ばれています。

ICPとは?

ICPはAWSの非中央集権バージョンというイメージです

ICPは、分散型クラウドコンピュータを実現するブロックチェーンです。

無料の日本語情報で参考になるのは、以下のサイトです。
あわせてチェックしてくださいね。大変参考になります。

DFINITY(ICP)の概要と解説
DFINITY(ICP)の概要DFINITYは、「インターネットコンピューター」を掲げ、分散型のデータセンター基盤を1st Layerブロックチェーンを使って提供するプロジェクトです。トークンシンボルはICPになります。DFINITYでは、

ICPのプログラミング言語「Motoko」がかわいい

Image
https://twitter.com/MotokoSchool

上の画像がプログラミング言語「Motoko」のイメージキャラクター?です。

超絶可愛いです。

リトの個人的な予想では、
名前の由来は「攻殻機動隊」の草薙素子だったりするのでは?
なんて思っています。

リトは、ちょっとしたゴリゴリにプログラミングはできませんが、
ちょこちょこ本業で使うことはあるので、
この点も興味はあります。

単に、キャラクターがかわいいから、なんかモチベーション保てそう
っていう安易な考えです。

一般的なプログラミング言語を触ったことがある人なら、
比較的わかりやすい文法らしいです。

特に、Javascriptに似ているそうです。

今度触ってみて、体験記を書きたいな。

Motokoは、分散型クラウドコンピュータ向けで、かつ、
いろんなアプリケーションにも対応する汎用的で、
使いやすい言語を目指して作られた経緯があります。

DFINITYのロゴもかっこいい

Image
https://twitter.com/dfinity

表面的ですが、ICPのプロジェクト名DFINITYのロゴもかっこいいのです。

リトは基本的に、デザインに力を入れているプロジェクトに
まず惹かれる習性があります。

でも、個人的にはこの直感はそんなに悪い結果を招いたことがないので、
デザインという観点だけ見れば、ICPは結構いい感じです。

ICPが解決する課題

プラットフォーマーへの依存

以前、クラウドサービスの代表格であるGoogleドライブ上で、
ユーザーの保存していた写真などのデータが、
Googleによって勝手に削除されたという
ネットの書き込みが話題いなりました。

その例では、性的表現がされた画像についての話だったので、
少し特殊ではありますが、
ここでの重要なポイントは、

プラットフォーマーがその気になれば、ユーザーのデータを消せる

という可能性がゼロではないということです。

それを、解決するのが、おなじみの「Decentralized」という考えになります。

特定の管理者がいない、だけど、確実に改竄はされないような
クラウドコンピュータがICPなのです。

ちなみに、ICPは、インターネット・コンピュータ・プロトコルの略です。

分散型クラウドコンピュータを安価に使うことができる

基本的にクラウドストレージやAWSを利用するには、
数百円から数十万円以上と、利用料を支払わなければいけません。

分散型であればその利用料をより安く抑えることが可能です。

ビットコインによって、銀行のような金融機関が必要なくなり、
手数料が取られない世界になるのと似ています。

複雑なインターネットの仕組みを解消する

これはあくまでDFINITYのビジョンではありますが、
DFINITYのインターネット・コンピュータが完成すれば、
プロトコルの階層がシンプルになるとされています。

これはコンセプトの話なので、
具体的なことはまだ多くは語られていません。

ただ、なんとなくですが、
以上のことから、ICPができるとなにやらインターネットに
革新が起きそうな雰囲気だけは伝わったかなと思います。

ICPの気になるところ

Badlandsで低予算ノードになれるかも?

Introducing the Internet Computer ‘Badlands’ Concept
A technical pre-post for those interested in the Badlands concept.

2021年7月5日、DFINITYのトップ、ドミニクさんが、
mediumで、こんな記事を書いています。

記事内容を要約すると、以下の通りです。

Badlandsは、インターネットコンピュータの技術を応用して、
スマートコントラクトの分散化と検閲への耐性を最大限に高め、
低コストのデバイスを使って自宅からアマチュアのノードプロバイダが
サポートする新しいネットワークを作るというコンセプトです。
インターネットコンピュータネットワークのノードマシンは、
最低スペックが高く、1万ドル以上することもありますが、
Badlandsネットワークで使用されるノードマシンは、
Raspberry Piの特別な構成を中心に標準化されており、
価格は250ドル以下となっています。

https://medium.com/dfinity/introducing-the-internet-computer-badlands-concept-72e808482679

簡単にいうと、リトみたいな一般人でもノードになれるような、
特別なネットワークとそのためのツールを作ろうとしている
ということです。

ノードは、「マイナー」のイメージでオッケーです。

これは、あくまでまだ構想段階のようなので、
どこまで実現されるのかわかりませんが、
リトのようなノンホルちゃんには、とても魅力的な内容です。

通常、ブロックチェーンのマイナーになるには、
並列処理用のGPUやCPUが積まれた、
専用のPCを買う必要があったりします。

しかし、この記事の言う通りなら、
数万円で機材が揃っちゃうということですね。

非常に魅力的です。

かねてより、マイナー志望のリトにとっては、
千載一遇のチャンスになってくれるかもしれません。

こういう面では、これから仮想通貨で身を立てたいリトにとっては、
まだまだ参入の余地があるプロジェクトだと思います。

しかし、一瞬で爆下げしたよね、$ICP

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/internet-computer/

ご存知のかたも多いと思いますが、ICPのトークンである$ICPは、
上場後2週間足らずで、95%の大暴落をかましました。

そして、リトは、上場したてで10万円ちょっと買ってみていたのです。

そうです。今、ものすごく含み損です。

この理由はいまだに判明していません。
運営側も安心材料を提供してくれていないです。

DFINITYのガバナンストークンICPを含む5銘柄、コインベース上場へ
米最大手仮想通貨取引所コインベースはDFINITY財団に関連するガバナンストークン「ICP」やその他4つのアルトコインの新規取扱いを発表した。

こんな記事も書かれていますが、真実は当事者にしかわからないと思います。

ICPはしばらくは、こんな状態が続くのかもしれません。

マネーゲームの観点で見ると、今回の大暴落のおかげで、
$ICPの価値に対する期待は持ちづらいのが本音です。

仮想通貨$ICPの特徴まとめ

こちらの「TOKEN ECONOMIST」さんの記事が日本語では参考になると思います。

DFINITY(ICP)の概要と解説
DFINITY(ICP)の概要DFINITYは、「インターネットコンピューター」を掲げ、分散型のデータセンター基盤を1st Layerブロックチェーンを使って提供するプロジェクトです。トークンシンボルはICPになります。DFINITYでは、

こちらの記事にも書いてある通りですが、
$ICPは一般人が持っていても使い道はありません。

$ICPは、開発者がICPでアプリケーションなどを作るときに、
そのICPというインフラの使用料として使うための仮想通貨になります。

実質的に発行上限はある

$ICPは発行上限があります。

coinmarketcapさんの解説を要約すると、

発行上限枚数は、469,213,710 $ICP

ネットワークを使う開発者は、$ICPをCycleというトークンに変換させる。
Cycleは、ネットワークの使用のための燃料で、ethereumのガス代に近いです。
そして、Cycleの使用=$ICPのburn、つまり、焼却がされます。

$ICPは、ノードに対する報酬として、新たに発行もされます。

ところで、burnとは、その仮想通貨が価値を持たなくなるようにすることです。

つまり、$ICPは上限があるが、常に新規発行もされるため、
Cycle化してburnすることで、上限枚数の469,213,710 $ICPを
超えないような設定になっているということです。

公式にもburnできることが書かれていました。

Internet Computer | Documentation
Documentation for the internet computer.

$ICPの経済エコシステムがイメージできない

開発者がICPを使ってサービスを提供するメリットがいまいち見えてこない。

特に、今の世の中では。

なぜなら、まだ、Decentralizedの良さを理解している人も少ないし、
実際、Decentralizedであることが、どこまでいいことなのか、
まだまだ見えてきていないのが現状だからです。

要は、インターネットが一般に普及し始めた、
1990年ぐらいの状態なのだと思います。

$ICPの価値は、ICPを使ってサービスを提供したい人が増えない限り、
あまり価値がないように思うのです。

そして、サービス提供者が増えるためには、ユーザーが増えないといけません。

そのためには、ICP上のサービスが、
現在のGAFAなどの巨大プラットフォーマーのサービスより、
優れていないといけないと思うのです。

そんな状況になるのは、一体何年後なんでしょうか。

全く予想ができない世界です。

ICPはかなり先をいった技術なのではないかと思います。

結論:ギャンブル銘柄としては、おもしろい

正直、今回の暴落は買い時の可能性も否めません。

実際、直近の2週間ぐらいで、価格が2倍になっています。

それでも、最高値の10%程度なのです。

長い目で見たら、今、もう少し買ってみるのも悪くない銘柄だとは思います。

相当先の未来に希望を託す形にはなりそうですね。

$ICPへの投資は、もう少し、ICPに触れてみてから考えてみます。

気持ちとしては、長期の一攫千金としては、有望な方ではないかと思っています。

なぜなら、よくわからなすぎるから。

自分の理解の範疇を超えるものは、未来のイノベーションだったりすることは
往々にしてあると思っているのです。

これも確証バイアスか。

参考

burnについてはこちらの記事がわかりやすいです。

バーン(Burn)とは
バーン(Burn)とは、運営者が保有している仮想通貨の一部を永久に使えないようにする行為のことです。バーンの語源は、「Burn」の直訳である「燃やす」ことからきています。仮想通貨は現実世界に実在しないので、紙の紙幣のように燃やして処分することができません。仮想通貨を使えなくするには運営者がバーンをして、通貨の供給を制限...

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DYOR, NFA

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