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ICP Squadのゲーム性をおさらい

この記事は約6分で読めます。

ノンホルダー・リトです。

ICP Squadの本格ローンチが楽しみな今日この頃。

現時点でわかっているゲーム性をおさらいしましょう。

原文はこちらです。

BREAKING: Dfinity Community To Launch The ICP Squad Engage-to-Earn NFT Game
ICP Squad will be the first NFT game where owners can earn passive income by using their wallet and Internet Identity to engage with Internet Computer apps as t...

キャラクターについて

キャラクターは、ソーシャルメディア上で使用するアバターです。

キャラクターの作成は定額制(1ICPを下限とする)で、
色や髪型、顔などの要素があらかじめ用意されており、
自分のスタイルに合ったキャラクターを作ることができます。

最初のコレクションは人間のキャラクターですが、
将来的には宇宙人や動物なども登場する可能性があります。

キャラクターをアクティブなウォレットに保持すると
(マーケットに出品されていない状態で)、
報酬を獲得できる確率が高くなりますが、
キャラクターにアクセサリーを装着させることで、
報酬を獲得できる確率を大幅に上げることができます。

キャラクターには、外見に影響するビジュアル要素と、
報酬を獲得する能力に影響するプロパティがあります。

キャラクターのプロパティはビジュアル要素とは独立しており、
(ランダムではありますが)4つの異なる品質レベルの間で
しっかりとバランスが取られています。

レベル1 – 安価なスターターオプションです。一律1$ICPで鋳造可能です。
レベル2 – 長期的な保有に適している。一律3$ICPで鋳造可能。
レベル3 – アクセサリーを最大限に活用したい本格的なプレイヤー向け。5$ICPで購入できます。
レジェンド – レアなパーソナライズされたキャラクターで、
      鋳造することができません。
      特別なイベント、景品、ハッカソン、
      コミュニティ貢献者などで配布される。

私たちはキャラクターに
性別や人種のラベルをつけることはしません。

各ユーザーは、好きなビジュアル要素を持つ
キャラクターをミントし、
喜びをもたらす組み合わせを選ぶことができます。

また、ゲーム性を高めるためには
品質レベルが必要だと考えていますが、
キャラクターの繁殖メカニズムを導入する予定はありません。

Cronic Crittersのような
抽象的なキャラクターの交配はクールですが、
ソーシャルメディア上で実在する人々が使用している
アバター同士の交配は奇妙なことです。

ゲームデザインの経済性に合わないことはもちろんですが、
私たちの目標は、誰もが親しみやすく、
安心してソーシャルメディアで使用できる
アバターを作れるようなツールにすることです。

要点を見ていきましょう。

要点1:キャラクターのレベル

キャラクターのプロパティ要素には、4つのレベルが存在します。

そのうち、レベル1〜3は購入可能で、
金額によるレアリティの違いがあります。

そしてもう一つの「レジェンド」は、
コミュニティへの貢献者へのお礼など、
限定的な条件で手に入るものです。

プロパティについては、次にまとめています。

要点2:キャラクターの要素

キャラクターには、2つの要素があります。

  1. ビジュアル要素
  2. プロパティ要素

ビジュアル要素は、キャラクターの外見を規定するものです。

プロパティ要素は、そのキャラクターを保有することで得られる
報酬に影響を与えるものです。

要点3:ボーダーレスなコンセプト

キャラクターには、人種や性別に関する情報は
含まれていません。

このボーダーレスなコンセプトは、
クリプト業界らしくていいですね。

だからこそ、
ユーザーは本当に気にいるキャラクターを選び、
SNSで自分のアバターに使用したり、
より自由な使い方をできるようになるでしょう。

クールですわいね。

アクセサリー

アクセサリーは一般のゲームで言うところのアイテムです。

アクセサリーは勝利したキャラクターに送られる報酬であり、
キャラクターが報酬を獲得する確率を
高めるための貴重なアイテムです。

さらに、アバターの外観をカスタマイズすることもできます。

アクセサリーには、それを身につけたキャラクターの
特性を変えるユニークな効果があります。

初期のアイデアをいくつかご紹介します。

パーティーハット:
DSCVRやDistriktなどのアプリで
ソーシャルメディア関連の活動を行うと、
報酬を得る確率が500%アップします。

ビジネススーツ:
DEXでトークンを交換したり、
ICPを他のウォレットに送信したりするような経済関連の活動で、
報酬を獲得する確率が300%増加します。

ダイヤモンドハンド:
ICPを財布に入れているだけで賞を獲得できるチャンスがある。
すべてのステイク関連の行動で報酬を獲得する確率が800%増加し、
溶解遅延が8年のニューロンを持っている場合、
このボーナスは2,000%に増加します。

アクセサリーは、供給量が少なく価値が高いものとし、
最低でも700ドルを目標価格とする。

バランスのとれた安定したアクセサリー市場を実現するために、
インフレとデフレのメカニズムを設計しました。

インフレは、報酬を獲得したキャラクターに
毎日アクセサリーをエアドロップすることでコントロールされます。

獲得したキャラクターは、そのアクセサリーを身につけるか、
マーケットに出品するかを選択することができます。

デフレは、キャラクターがアクセサリーを身につけることで、
数週間、数ヶ月、あるいは数年かけてゆっくりと
「消耗」していくことでコントロールされます。

一度消耗すると、アクセサリーのNFTは消滅します。

ただし、伝説のアクセサリーは例外で、消耗しません(詳しくは後述します)。

肝が見えてきた

ICP Squadの肝が見えて来ました。

つまりこういう事です。

$ICPをどれだけ運用するか

ICP Squadという空間で、
$ICPトークンをどれだけ運用するかで、
ユーザーが得られる報酬が変わってくるわけです。

経済性

後日、ゲームプレイの詳細を公開する予定ですが、
ここではいくつかのポイントをまとめておきたいと思います。

プレイヤーがどれだけ投資しているか、
どれだけ希少価値のあるアクセサリーを持っているかに関わらず、
すべてのプレイヤーはゼロではない確率で
アクセサリーを獲得することができます。

リワードの間にはクールダウン時間があり、
その他にもボットの活動を防ぐための仕組みがあります。

クジラ(または誰か)が不当に報酬を独占できないように、
二次式の計算式を使用します。

これにより、プレイヤーがどれだけ多くのキャラクターや
アクセサリーを財布に入れていようと、
インターネット・コンピュータにどれだけ係わっていようと、
長期的に劇的な優位性を得ることができないよう、
報酬獲得能力に上限を設けています。

つまり、ウォレットにキャラクターを1体以上入れているだけで、
いつでも700ドル以上の報酬を獲得できるチャンスがあるのです。

多くのプレイヤーがアクセサリーを持たずに
キャラクターを所有していることが予想され、
頻繁に報酬を獲得できる可能性はありませんが、
常に公平なチャンスを得ることができます。

より本格的なプレイヤーの方は、
インターネットコンピュータ上で最もよく行う行動を
強化するアクセサリーを戦略的に複数購入することができます。

このようにして、エキサイティングな利益を得る確率を
大幅に高めることができるのです。

脱資本主義、それがICP Squadだ

さきほど、どれだけ$ICPを運用するかが、
ICP Squadの肝だと言いました。

でも、それだけじゃない。

資本力のない一般人でも、誰もが
レアリティの高いアクセサリーを手に入れられるチャンスがあり、
それによって高い報酬を得られるチャンスがあるわけです。

これは、現状のDeFiやブロックチェーンゲームにまだ足りない、
新たなチャンスになるでしょう。

そして、ICPという比較的誰もが参入しやすい
ブロックチェーン空間上で展開されるので、
熱心なアクティブユーザーでなくても、
十分に楽しめるゲーム性になるでしょう。

まとめにかえて、雑感

ざっと、ICP Squadのゲーム性が見えて来ました。

Pancake Swapのgen 0に似たコンセプトもありつつ、
誰もが楽しめるゲーム性を追求した、
新しい形のゲームになりそうです。

DeFi×NFT×ブロックチェーンゲーム

これが、ICP Squadのコンセプトだと
リトは理解しました。

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