仮想通貨

ICPのロードマップを読み解こう-19

仮想通貨

ノンホルダー・リトです。

ICPを読み解こうの会も19回目です。

そして、気づいたら最後でした。

最後もゆっくりじっくり読んでいきましょー。

原文はこちらです。

Announcing Internet Computer “Mainnet” and a 20-Year Roadmap
The Internet Computer is the world’s first blockchain that runs at web speed and can increase its capacity without bound.

The 20-Year Roadmap

見出しの翻訳です。

20年のロードマップ

本文の翻訳と要点を見ていきまっしょい。

今後は、DFINITY財団や、
新たに設立されたインターネットコンピュータ協会を
はじめとする多くの団体が、
インターネットコンピュータ技術の向上や
エコシステムに参加する人々の支援に
努めていきたいと考えています。

DFINITY財団は、研究開発の規模を
継続的に拡大していくことを計画しています。

現在、DFINITY Foundationのチームメンバーは、
15,000以上の科学論文を発表し、
約100,000の引用を受け、
200以上の特許を出願しています。

チームメンバーの多くは、
コンピュータサイエンスの分野で著名な人物であり、
例えば、研究担当副社長のヤン・カメニッシュは、
ACMで表彰された有名な暗号学者であり、
また、エンジニアの多くは、
Google(最も一般的な前職)のような
ハイテク業界の大手企業で上級職に就いています。

現在、チームメンバーは150名に達しようとしていますが、
今後も拡大を続け、2021年末までに規模を2倍に拡大し、
その後も数千名規模の組織にしていきたいと考えています。

私たちの目標は短期的なものではなく、長期的なものです。

これは、このプロジェクトの性質と、
それが世界に与えるであろう
深いポジティブな影響を反映したものです。

今後も、これまでと同じように、
決意を持って妥協せずに取り組んでいきます。

αメインネットの立ち上げにより、
エキサイティングな20年のロードマップが始まりました。

注:このロードマップは、保証ではなく、
私たちの未来への願望と計画を表しています。
皆様のご協力をお願いいたします。
おそらく、ここで想定されているよりも早いでしょうが…

この偉大な人たちが多いコミュニティの一員になりたい。

道のり険しそー。

5年目

5年後には、技術に関心のある人なら
誰もがインターネット・コンピュータ・ネットワークについて
聞いたことがあり、その性質と目的が
広く理解されているでしょう。

その一方で、ますます多くの起業家や開発チームが、
従来のITではなく、インターネットコンピュータ上で
大衆向けのオープンなインターネットサービスを
構築することを選択するようになるだろう。

これにより、資金調達が容易になり、
チームの採用や維持が容易になり、
新サービスの競争力が格段に向上します。

オープンなインターネットサービスが大成功を収めたことで、
インターネットコンピュータ上での構築が主流となり、
多くの投資家がインターネットコンピュータの使用を
求めるようになるでしょう。

学校や大学では、
インターネットコンピュータやMotokoを教え、
失うもののない若い開発者たちを
どんどんエコシステムに送り込んでいく。

一方、オープンなインターネットサービスは、
トークン化やDeFiの機能を活用して、
より魅力的な機能を開発するでしょう。

エンタープライズ分野では、
インテグレーターやビジネスコンサルタントが、
企業のIT改革を支援し、
安全で止められないものにする機会を得て、
ますます多くの企業がパブリックプラットフォーム上に
構築することを支援し、
Origynのような組織に続いて、
汎産業的なシステムが普及していくでしょう。

10年目

10年後には、インターネットコンピュータが、
いつの日かシステムやサービスを構築するための
人類の主要な計算プラットフォームとなる
可能性が高い軌道に乗っていること、
そして「オープンインターネット」がビッグテックの
クローズドなプロプライエタリエコシステムよりも
ほぼ確実に優勢になっていることが、
技術コミュニティによって広く認識されているだろう。

さらに、DeFiエコシステムの驚異的な成長により、
従来の金融業界と同等に近づき、
より大きなエネルギーを生み出すことになるでしょう。

ブロックチェーンコミュニティの精神と熱意は世界中に広まり、
これまで以上に多くの人々が閉鎖的なシステムではなく
インターネット上で構築するようになるでしょう。

シリコンバレー以外の99%の人々が
技術分野の機会にアクセスできるようになったことで、
競争条件が平準化され、膨大な数の才能がもたらされます。

シリコンバレーの存在は今後も揺るぎないものになるでしょうが、
その投資家が海外に資金を向けるようになり、
これまで実現できなかったような遠く離れた場所で、
刺激的で成功した新サービスを支援するようになるでしょう。

世界中に経済的な機会を提供することで、
熱狂的な新しいファンが増え、
エコシステムがさらに活性化するでしょう。

インターネット上でスマートコントラクトを作成することなく
卒業するコンピュータサイエンスの学生はほとんどいないでしょう。

ブロックチェーンエンジニアの時代がくるわけですね。

そして、ICPはその基盤技術を担う。

20年目

20年後には、オープンなインターネットは、
ビッグテックの閉鎖的なプロプライエタリのエコシステムよりも、
ついに大幅に大きくなるだろう。

このエコシステムは現在、
末期的に衰退しているが、
COBOLコードがまだ動いている理由を
説明するのと同じような理由で、
消えるのに永遠にかかるだろう。

私たちの重要なグローバル社会の情報インフラ、
システム、サービスの多くは、
今後、オープンで止められず、
改ざんもできないインターネットコンピュータの
ブロックチェーンネットワーク上で実行されることになる。

これにより、モノの仕組みが大きく変わり、
想像を絶するほど豊かなインターネットのエコシステムが実現し、
イノベーション、コラボレーション、ダイナミズムが生まれ、
世界中でポジティブな経済成長をもたらすことになります。

現在、発展途上国と考えられている地域の多くは、
ビッグテックのエコシステムを飛び越えて、
完全にオープンなインターネット上で運営されており、
機会均等を促進する利点と効率性を提供しています。

スマートコントラクト技術は、個人のプライバシー、
自由、主権を大規模に向上させ、
世界中の社会の運営方法に深く意味のある変化をもたらし、
DeFiは従来の金融よりも非常に大きな規模になっているでしょう。

一方で、ネットワークには、量子安全暗号や新機能など、
さまざまな新しい科学が組み込まれ、
現在とはまったく異なる姿になっており、
研究者やエンジニアの新たな先兵がそれを推進しています。

この旅にぜひご参加ください。

ICPが社会を変える日が来るのか。

その軌跡の証人にリトはなりたい。

免責事項

本記事を参考にした事によるいかなる不利益について、管理者は一切の責任を負いかねます。

DYOR, NFA

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