仮想通貨

ICPのロードマップを読み解こう-04

仮想通貨

ノンホルダー・リトです。

どんどんICPのロードマップ記事を読んでいきましょー。

Announcing Internet Computer “Mainnet” and a 20-Year Roadmap
The Internet Computer is the world’s first blockchain that runs at web speed and can increase its capacity without bound.

Systems and Services That Are Unstoppable Like the Internet

見出しの翻訳です。

「インターネットのように止められないシステムとサービス」

段落の翻訳と要点を見ていきましょー。

今日のインターネットの発展には多くの歴史があり、
多くの関係者がそれぞれの理由で貢献してきた。

しかし、インターネットの物語の重要な部分は、
冷戦と、核攻撃に耐えうる堅牢な通信システムへの要求と、
常に密接に結びついています。

基本的には、Paul Baranの重要な論文(1964年)にあるように、
通信をデータパケットに分割し、利用可能なネットワークリンクに
適応的にルーティングすることで、核攻撃に耐えることができます。

インターネットの最重要なポイントは、
核攻撃でも生き残る堅牢性があることです。

冷戦がインターネットの堅牢性を高める上で
どのような役割を果たしたにせよ、需要に応じて適応し、
規模を拡大する能力は、インターネットが、水道のように、
今では人類の多くが当たり前のように利用している
必須の公共事業となった基本的な要因です。

例えば、インターネットは、COVID-19のパンデミックの際にも
その目的を見事に果たし、増え続けるメディアをストリーミングしながら
遠隔地で仕事をすることを可能にしました。

インターネット・コンピュータ・ネットワークの設計は、
この伝統を継続することを保証している。

インターネットコンピュータは核攻撃に耐えられるだけでなく、
需要に応じて拡張することができ、
スマートコントラクトを使って構築された
システムやサービスも止められません

ポイントは1つです。

ICPも核攻撃に耐えられる。

ここ数週間で、なぜこれが重要なのかが特に明らかになりました。

世界の人口78億人は、自動化による効率化でしか支えられず、
オンラインサービスが日常生活の中心になってきています。

しかし、「COVID-19」では、社会の中核となる情報インフラを
技術者全員で維持することが求められているにもかかわらず、
ビッグテックが運営する独自の中央管理システムが世界各地で停止しています。

Amazon Web Servicesが所有する超大規模データセンターが停止し、
インターネットのサービスの大部分が停止した。

Googleのサービスは広範囲にわたる停電に見舞われ、さらにGmailが故障した。

私がこれを書いている間に、Slackが故障したようです

お、Dominic節炸裂です。

ビッグテックの中央集権管理システムでは、
世界人口78億人の利用を賄えないと言っています。

今日、私たちが頼りにしている
集中型ハイパースケールデータセンターは、
テロリストの攻撃、サイバー攻撃、そして竜巻がセンターを破壊したり、
太陽フレアによる電磁パルスがオペレーションを中断させるような天災など、
あらゆるものに対して脆弱です。

これまでのところ、その脆弱性が単純な設定ミスや
ソフトウェアのバグに起因するものであったことで、
その深刻さが大幅に軽減されていることに感謝しつつ、
世界のインフラや重要なオンラインサービスを
インターネットコンピュータ上で止められない形で
一刻も早く再構築することを目指すべきである。

ICPもあらゆる脆弱性を克服したい。

Dominic氏のビジョンがうかがえます。

まとめ

今回は、ビッグテック批判からの
ICPはそれらの課題を克服するという
文章でした。

免責事項

本記事を参考にした事によるいかなる不利益について、管理者は一切の責任を負いかねます。

DYOR, NFA

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