仮想通貨

The Internet Computerの NNSフロントエンドDappがオープンソースになったそうな

ノンホルダー・リトです。

今回の記事は、NNSフロントエンドDappとは?
そんなことがわかる内容です。

原文はこちらです。

The Internet Computer’s NNS Front-End Dapp Is Now Open Source
The NNS front-end dapp lets users send and receive ICP tokens, take part in governance, create canister smart contracts, and top up cycles.

ざっくり解説

Front-End Dappでできること

  • ICPの送受信
  • ニューロンの張り込み
  • キャニスターの作成
  • キャニスターにサイクルを補充する
  • NNS提案の閲覧と投票

これらをユーザーフレンドリーな
インターフェースでできちゃいます。

ボタンぽちぽちレベルの簡単さだとか。

ICP上にDappsなどのwebサービスを展開したい人に
おすすめのオープンソースアプリが出たのです。

詳しくは、以下の原文の翻訳を見てみてください〜。

The Internet Computer’s NNS Front-End Dapp Is Now Open Source

原文タイトルの翻訳です。

The Internet Computerの
NNSフロントエンドDappがオープンソースに

本文の翻訳を見ていきましょー。

インターネットコンピュータのブロックチェーンは、
インターネットコンピュータのプロトコルに組み込まれた
許可のない自律的な統治システムである
NNSによって制御されており、
オープンで分散した安全な方法で統治することができます。

NNSは、ネットワークをホストするノードマシンが使用する
ICPプロトコルとソフトウェアのアップグレード、
ネットワークの容量を増やすための
新しいサブネットブロックチェーンの作成、
サブネットを分割して負荷を分散すること、
計算能力に対してユーザーが支払うべき金額を
制御する経済パラメータの設定、
極端な状況下ではネットワークを保護するために
悪意のあるキャニスタースマートコントラクトを
凍結することなど、
ネットワークのあらゆる側面を完全に制御することができます。

NNSフロントエンドdappは、
ICPユーティリティトークンを送受信するか、
ICPトークンをニューロンにステークして
提案に投票することでネットワークガバナンスに参加するか、
またはキャニスタースマートコントラクトを作成して
独自のサービスを実行するためのサイクルを課金するかなど、
ネットワークに関与するためのシンプルで安全かつ
セキュアなインターフェースをユーザに提供します。

DFINITY財団の研究開発チームは、
NNSフロントエンドのdappが
オープンソースになったことを発表します。

リポジトリはこちらからご覧いただけます。
https://github.com/dfinity/nns-dapp

長年にわたり、取引所がハッキングされたり、
単に秘密鍵を紛失したりすることで
トークンを失ったという話は数え切れないほどあります。

NNSフロントエンドdappは、
ICPトークンの安全で分散化された避難所を提供します。

ここでは、高度な暗号に基づく
新しいブロックチェーン認証システムである
Internet Identity(https://identity.ic0.app)によって
アクセスが制御され、
ユーザーはYubiKeysまたは
デバイスの生体センサーを使用して
dappsを認証することができます。

これにより、
ユーザーは自分の秘密鍵を常に管理しながら、
冗長性のために複数の認証デバイスを追加することができます。

ほとんどのcanister smart contracts
DFINITY Canister SDKとは異なり、
NNSフロントエンドdappは、
NNSのプロポーザルによってのみ
更新されるクラスのcanisterの一部です。
(他の例としては、台帳キャニスタ、
ガバナンスキャニスタ、およびInternet Identityがある)。

NNSフロントエンドdappのコードは
オープンソースであるが、
コードの実際の更新は、
最近のNNS提案のように、NNS提案を通じて実施される。
https://dashboard.internetcomputer.org/proposal/20898

プロポーザルを作成して投票するためには、
ユーザーはまずICPトークンを
ニューロンに賭ける必要があります。

ユーザーの参加、ひいては分散化を最大化するために、
ユーザーはニューロンをステークして管理する
簡単で安全な方法を必要としています。

NNSのフロントエンド・ダップはこの目的を果たし、
ユーザは数回のクリックで投票用ニューロンをステークし、
さらに数回のクリックでニューロンを設定し、
ニューロンの溶解遅延
(ニューロン内のICPが液体になるまでの時間)や
フォロー先
(ユーザのニューロンが投票に従う信頼できるニューロンのセット)
などを調整することができます。

インターネットコンピュータ上で動作する
サービスを構築するために、
開発者はキャニスターを作成し、
ICPトークンをサイクルに変換して
動作させる必要があります。

ここでも、NNSフロントエンドdappsが
この作業を簡素化し、
誰でも数回クリックするだけで
簡単にキャニスターを作成できるようにしています。

一度作成したキャニスターは、監視、構成、
およびトップアップすることができます。

詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。

How to Deploy Your First Canister Smart Contract
Using the NNS Front-End Dapp

をご参照ください。

おわりに

本格的にICP上でのwebアプリ作りが、
既存のプロトコルより
作りやすくなりそうですねぇ。

免責事項

本記事を参考にした事によるいかなる不利益について、管理者は一切の責任を負いかねます。

DYOR, NFA

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