仮想通貨

ICPのDeFiをざっとおさらい

この記事は約6分で読めます。

ノンホルダー・リトです。

ICPまわりのDeFiプロジェクトをざっとおさらいしておきましょう。

参考記事はこちらです。

DeFi on Internet Computer - ICPSwap, InfinitySwap & Dfinance
Decentralized Finance (DeFi) is a term for financial products and services that transform old financial products into trustless protocols.

ICPの主要DeFiプロジェクトは3つ

ICPが登場して以来、
精力的に活動しているDeFiプロジェクトは3つあります。

  • ICPSwap
  • InfinitySwap
  • Dfinance

いずれも今のところテスト段階です。

一つ一つ概要を見ていきましょう。

ICPSwap

参考記事の抜粋翻訳です。

ICPSwapは、ユーザーと開発者をつなぐハブとして、
金融、マーケット、DAOの面でフルスタックのサービスを提供し、
DFINITYのエコシステム全体に貢献しています。

金融サービス:
カスタムトークンミンティング、カスタムプール、
レンジ+リミットオーダーのオプションによるマーケットメイキング

マーケットサービス:
トークンリスト、広告、チャット、コミュニティ作成

革新的な拡張機能:
Chainkey Cross-chainは、
NFTにおけるユーザーインフローの生成と
トランザクションのプラス・イノベーションのための機能です。

このプラットフォームには、チャット、トークンリスト、広告、DAO、
そしていくつかのソーシャルメディア機能などが含まれています。

OpenchatやDSCVRのAPIはスワップと統合されています。

要するに、ソーシャルメディアとDeFiは
完璧な組み合わせを実現しているのです。

ICPSwapは、ローンチ以来、
デモ版に参加した参加者の数からもわかるように、
コミュニティから非常に高い評価を得ています。

デモ版は以下のURLから入れます。

ICPSwap - ICP
ICPSwap

chainkey cross-chainというのが、
一体なんなのか?

ささっと調べてみましたが、
具体的な情報は得られませんでした。

ただ、普通に考えたら、
他のブロックチェーンとも接続する機能を
指していると思います。

とはいえ、ちょっと疑問が残っちゃいましたね。

確信が得られ次第、追記します。

InfinitySwap

InfinitySwapは、DFINITYトークンの作成、
ステーク、スワップができるプラットフォームです。

あるトークンを別のトークンに交換したい、
トークンのステークは簡単でアクセスしやすい。

このシステムには3つの異なるサブシステムがあります。

ERC20をベースにした新しいトークンの規格により、
DFINITYアドレス間の転送が可能になります。

流動性プールとファクトリーにより、
ユーザーは新しいプールを作成し、
プールに預けられたトークンから収入を得ることができます。

イーサリアムとDFINITYの間のブリッジにより、
DFINITY上のマーケットでステークスやスワップが可能になります。


新たな展開は近日中に発表される予定です。

以下のリンクからモバイルアプリをダウンロードしてください
(Androidでテストしましたが、非常にうまく動作しました)。

インターネットIDでログインすることができます。

デモ版へのアクセス: app.infinityswap.one

InfinitySwapは、Ethereumのエコシステムでよく知られている
UniSwapと本質的に非常によく似ています。

それでも、インフラ空間を利用して、
より精巧な金融プリミティブのセットを構築するという、
より大きな野望を持っています。

以下のポッドキャストでは、
アーサー・フォールズがInfinitySwapのアレッサンドロと
マックスにインタビューしていますので、詳細をご覧ください。

PodCastのリンク

InfinitySwapは、インターネット・コンピュータ上で、
DeFi商品の流動性プールや資金調達を確立するための
AMM(Automated Market Maker)の提供を目指しています。

AMMは、流動性プールで資産に価格をつけるために、
アルゴリズムを使用して、
止められない自動化された分散型取引を可能にします。

従来の取引所では、買い手と売り手、
そして中央に資産を確保することが必要でした。

一方、AMMの取引所では、流動性をクラウドで調達し、
スマートコントラクトと呼ばれるボットを使って取引を実行します。

InfinitySwapは、ICP版Uniswapなんですね。

こちらは明確にEthereumとのブリッジを目指しています。

Dfinance

Dfinanceはインターネットコンピュータのための
オープンな金融サービスインフラを構築しています。

今年末までのロードマップにおいて、
Dfinanceは3つの主要目標に焦点を当てています。

トークンの標準化:
クリプトウォレットは異なるトークンを管理するために
統一されたトークンインターフェースを必要とし、
開発者は自分のプロジェクトのために
独自のトークンを発行するための
トークンキャニスターテンプレートを必要としています。
トークン標準はDeFiのベースレイヤーなので、これが最初の焦点です。

DToken:
Dfinanceが構築したトークン・テンプレートをベースにした
トークン発行アプリで、一般ユーザーがコーディングなしで、
ユーザーフレンドリーなウェブ・インターフェースを使って
独自のトークンを発行できるようにします。
さらに、新規トークンの鋳造、トークンの焼却、
トークンの譲渡などのトークン管理機能も提供します。
また、ユーザーはウェブインターフェースを使って
トークンキャニスターを補充することができます。

DSwap:
AMM(Automated Market Maker)メカニズムを
採用した分散型の取引所です。
流動性提供者はスワップフィーを獲得し、
トレーダーは各スワップに対して0.3%の手数料を支払います。
一般ユーザーはDSwapで自分のトークンを交換することができます。
また、外部の開発者は、当社が提供するAPIをベースに
独自のアプリケーション(リクイディティ・ファーミング・アプリなど)を
構築することができます。

デモ版へのアクセス: https://app.dfinance.ai

デモ版では、ICPやトップアップキャニスターの
送受信が可能になっています。

また、テスト用に導入されたアプリケーション(上記リンク)では、
より多くの機能を確認することができます
(インターネットIDとプラグウォレットでログインできます)。

誰もがノーコードで独自トークンを作れる。

これはとても魅力的ですね。

しかし、今となっては、
トークンを作ること自体は
そんなに意味のあることではないですよね。

結局、コンセプトや仕組みが面白い
トークンを立てないといけないですよねぇ。

とはいえ、試しに作ってみたいですねぇ。

まとめ

ICPの主要DeFiプロジェクトの概要をさっとみていきました。

どちらも基本的なところは同じでしょう。

現状、どれもデモ版は出ていますね。

これからちょこちょこ触っていきましょう。

免責事項

本記事を参考にした事によるいかなる不利益について、管理者は一切の責任を負いかねます。

DYOR, NFA

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